島袋正雄(人間国宝)の死因の病気(病名)は老衰!家族も気になる!

芸能
島袋正雄(人間国宝)の死因の病気(病名)は老衰!家族も気になる!

こんばんは!新じいです!!

今回は琉球音楽で初めての人間国宝に選ばれた

島袋正雄さんについてです!

 

2018年の4月24日に亡くなったそうですね。。

亡くなった原因や家族も調べてみたいと思います。

プロフィール

島袋正雄(しまぶくろまさお)

出身地:沖縄県国頭郡東村

生年月日:1922年9月25日〜2018年4月24日

享年:95歳

職業:沖縄民謡歌手、三線奏者

出典:Wikipedia

 

1972年の沖縄本土復帰の年に国指定重要無形文化財の保持者だったんです!

1954年から修行を始めて1968年の師範免許を受けています♪

 

国立劇場で精力的に演奏を重ねて2000年の5月に沖縄の芸能分野で

初となる人間国宝に照喜名朝一さんと共に選べれています!

ちなみに同じく人間国宝の中島央さんの記事はこちら↓

惜しい方を亡くしましたね。。

死因の病気は老衰

亡くなった原因は老衰らしいですね。。

4月24日にうるま市の病院で亡くなったんです。

このご時世で何かしらの病気に罹らずに亡くなるってのは

珍しい気がしますね!

 

調べてみたところ90代の老衰での死因は5位ということなので

そこまで珍しいことじゃないみたいですね!

家族

島袋さんの家族についても調べてみました!

あまり情報はないですが、喪主は長男のさんが

行うそうでその情報だけ見つけました。

 

ご家族も沖縄民謡はやるんでしょうかね?

琉球芸能の継承に貢献したという島袋さんなので

ご家族にもその思いが脈々と受け継がれているといいですね!

まとめ

それではまとめです!

・沖縄芸能で初めての人間国宝

・死因は老衰

・家族の情報は長男が均さん

ご冥福をお祈りします。

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