
こんにちは!新じいです!!
今回紹介するのはVR(仮想現実)の
新たな常識になるかもなニュースからです♪
なんとVR映像に連動して香りまでも出せるように
なるデバイスを開発したそうなんです!これは
没入感半端なさそうですね笑
VRに酔ってしまいがちな方にとっては朗報になるのか笑
その名も『VAQSO VR』現在発表されている匂いの
種類や気になるお値段、開発した会社や代表についても
調べてみようと思います!
VAQSO VRの値段や匂いの種類
時代はどんどん進化してきますよね♪VRで匂いまでも
感じられるようになるなんて!もうほとんど現実です♪
油断しているとのめりこみ過ぎて帰って来れなくなりそう笑
このVAQSO VRは現在開発者向けにリリースされているので
一般に購入するという感じでは今のところないみたいですね!
気になるお値段はというと999ドル(日本円で約11万3000円ほど)
ゲーム開発会社だったり、映像広告を手がける
会社向けということですが割と良心的な感じがしますね!
現在発表されている匂いの種類はというと
環境(環境系)
海、火、森林、木、土壌
食べ物/飲み物
コーヒー、キャラメル、チョコレート、カレー、フライドチキン
他の
ゾンビ、女性、ミント、ガス、花出典:VAQSO公式サイト
などでしたね!ゾンビの匂いとかゲームやりながらなら
ちょっと嗅いでみたいかも!笑どうやって作ったのかも
気になるところです♪
カートリッジには5種類まで取り付けられて
香りも3000ドルでオーダーメイドできるそうです♪
会社や代表
この商品を作った会社のVAQSOについても調べてみました!
あまり情報が多くなかったですが匂いデバイスを使用したVR
商品を製作する会社みたいですね!!
2017年にはVRゲームのVRカノジョとコラボした匂い
デバイスのVRの体験をイベントで紹介していましたね!
その時は試験的な発表で販売はしていないみたいですけど。
代表については川口健太郎さんという方で
泉州大学の経営学部を卒業して日本大学院大学の
最年少の26歳でMBA講師行ったりしている方だそうです♪
大学在学中から食材の匂いが出るマシンを
独学で開発していたということですごいお方なのが
わかりますね♪
まとめ
・匂いの種類は15種類で値段は999ドル
・代表の川口健太郎は日本大学院大学最年少のMBA講師
新たなVRの世界を早く体験してみたいですね♪
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