おはようございます!新じいです!!
今回紹介するのは脳科学おばあちゃんとして
有名な久保田カヨ子さんについてです!
久保田さんが子供の脳を鍛える方法は発達障害にも
効果があるのか?そして夫や息子さんについても気になります♪
そしてある発言によって批判を集めてしまったみたいですが
詳細を見ていきましょう!
プロフィール
久保田カヨ子(くぼたかよこ)
生年月日:1932年6月25日
年齢:84歳
出身地:大阪府
職業:教育評論家
出身高校:大阪市立東高等学校
出典:wikipedia
脳科学おばあちゃんってなんだかすごい組み合わせの
言葉ですよね!コンピュータおばあちゃんくらいの
インパクトがあります笑
なぜ脳科学おばあちゃんそ言われているかというとお子さんの
脳科学に基づいた育児法についての著書を出版しているからです!
現在は乳幼児教室(くぼたのうけん)も主宰しているんです♪
バイタリティがありますよね!
夫や息子
脳科学を取り入れた教育法を提唱したきっかけは
旦那さんとの結婚が大きいようですね!
旦那さんはなんと脳科学の権威で京都大学の名誉教授で
あります久保田競さんなんです!!
二人の共著の本も沢山出ています♪
そりゃそんな脳科学の権威のが旦那さんだったらお子さんの
教育にも脳科学を取り入れますよね!
そんなお二人には息子さんが二人います!
やっぱりこの夫婦の息子さんですからね!優秀です♪
長男は一級建築士として働いていますし、次男はというと
東大に合格しています!
お子さんへの脳科学を応用した教育を『実験』とおっしゃっていた
久保田さんですが、実験はどうやら成功だったみたいです♪
この経験と実績が多くの支持を得た一つの理由かもしれませんね!
発達障害に対する教育法も脳に刺激を与えると云う意味では
同じように久保田さんの教育法を実践することはいいみたいですね!
ある発言で批判
そんな脳科学おばあちゃんですが、ある発言によって
批判されたことがあるんです!
それはダイアモンド・オンラインでのインタビューでの
発言なのですが、お子さんのアレルギーに対して
その点で、最近、ちょっと気になることがあります。
“アレルギー”というものに対して、あまりにも過敏になっていないかということです。
「うちの子はアレルギーを持っているので、あれもこれも食べることができないのです」
などと、なんら恥じ入ることなく話す親がいます。出典:ダイアモンド・オンライン
すでにネット上では謝罪と削除されているいますね。
この発言で批判が出てしまったようです!
うーん、まあ配慮が欠けているのかもしれませんね!
ハイカラなおばあちゃんらしからぬ古い考えだったかも
しれません。。
アレルギーは科学的にも医学的にも立証されている。このような暴論を、「科学」と名乗らせてはならない。8年前にフジテレビは、『はねるのトびら』で、アレルギーやアトピーの人を笑いものにする内容を放送して抗議を受けた事があった。久保田カヨ子氏は、その事を知らないのでしょうか?
— rie_suzuki (@rie_suzuki56) 2012年8月4日
久保田カヨ子は1932年生まれ。日本アレルギー学会の設立が1952年。ばーさんが子育てしてた時期を考えると、そもそもアレルギーについて何も知らない可能性がある。
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2012年8月3日
などの声が上がっていますね!
まとめ
それではまとめです!
・夫は脳科学の権威久保田競
・息子二人は一級建築士と東大卒
・発達障害にも同じ教育法
・アレルギーに対する発言で周りから批判
新しい教育書籍『小学校前にみるみる算数力がつく15の習慣
お風呂で唱えるだけで算数力がアップ!』が売れているみたいですね!
今後の活躍にも気になるところです♪
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