ピットブル(沖縄うるま市逃走)はどこに逃げた?危険性や対策を調査 !

事件
ピットブル(沖縄うるま市逃走)はどこに逃げた?危険性や対策を調査 !

こんいちは!新じいです!!

沖縄県のうるま市で3月15日に飼っていたピットブル

という種類の闘犬が家の敷地内から逃走したらしいですね。。

 

闘犬としても知られている大型犬でまだ3月17日現在

見つかっていないんですが、いったいどこに

逃げたんでしょう?

危険性や対策についても調べてみました!

逃げたピットブル

逃げたピットブルは生後10ヶ月で

体長は130センチにもなるそうです!!

でかいなおい!!上の画像は実際に逃げた

ピットブルですね!

 

飼い主はうるま市の自営業の男性で

なんと狂犬病などの予防接種もしていない

ようなんです。。おっと

 

特徴としては茶色の雌でチェーンの首輪に

灰色のリードをつけています!まあ見間違えなんて

ありえないと思いますが!

 

15日に逃走してから二日もたっていますが

こんな大型犬なら目立つと思いますので

すぐ発見されそうですけどね!

いったいどこまで逃げてしまったんでしょうか??

 

今見つかってないことを考えると町のほうには

いないのは予想されますね!

ピットブルは1日に必要な運動量も多いので

2時間以上の運動を1~2回ぐらい行なうのが適切と

言われています!逆に言うとこれぐらいの運動は

余裕ってことですね。

 

うーん日に日に創作範囲が広がっていく感じですね。。

危険性や対策

さまざまな国で飼育や輸入制限がかかる

ピットブルですが危険性や対策についても

調べてみました!

 

やはり闘犬に使用されるほどの犬種だけに

攻撃性も高いのが特徴ですね。

アメリカの調査によると過去20年間での犬種別死亡事故で

1位なのがピットブルなんです。

 

さらに狂犬病のワクチンを摂取していないということで

感染の危険性もありますからね。。

 

しっかり躾けられていれば従順らしいですが

逃走していることからもちょっとそのあたりは

わからないですよね!

 

対策としては発見したら自分でどうか使用としないで

すぐに報告すること、逃げるときも回れ右で全速力で

走ると追いつかれるのとこっちが弱い立場と思われる

らしいので、視線をはずさないで徐々に距離を広げる

のがいいらしいみたいです!野犬に遭遇した場合の対策ですが

まあ同じと考えたほうがいいでしょう!笑

まとめ

それではまとめです!

・1日に4時間ぐらいは行動可能

・死亡事故が一番多い犬種

・逃げるときは視線をはずさず距離を広げる

住民も外に出るのも不安な毎日ですよね。

早く見つかることを願っています。。

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