遅れ鏡の技術や機能がやばい!値段や開発会社(JDI)も気になる!

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遅れ鏡の技術や機能がやばい!値段や開発会社(JDI)も気になる!

こんにちは!新じいです!!

今回紹介するのはジャパンディスプレイが発売を

発表した遅れ鏡についてです♪

 

鏡に映った姿送ることによって後ろ髪の確認もできちゃう

というその気になる技術や機能、開発したジャパンディスプレイ

(JDI)やお値段についても調べてみようと思います!

遅れ鏡の技術や機能

何も知らないで鏡に映る姿が遅れたら

お分かりいただけただろうかってナレーションが

聞こえてきそうなホラーですが笑

 

今までなかった商品ですがどんな技術や機能を

持ち合わせているんでしょう?

どうやら鏡が瞬時にディスプレイに切り替わるように

なっているんですね♪鏡の物理法則を無視した仕様の

秘密はそこなんですね!まあ鏡がずーっと遅れ続けていたら

それはそれで不便ですし笑

 

何がすごい技術かというと通常のミラー機能付の

ディスプレイよりも明るく、コントラスト比も高いということで

まさに遅れ鏡という名前にふさわしい解像度なことですね!

 

さらにコンシェルジュ機能もついていて音声で遅れ鏡機能に

変更や鏡の一部に天気やスケジュールを表示することが

できるというのもすごい!なんだか未来的!!

値段や開発会社のJDI

気になるのがそのお値段なんですがまだ公表されて

いないみたいですね!

2019年内の発売予定なので2018年の末ぐらいには

価格も出ているかもしれませんね!

 

機能的にはスマートスピーカーと鏡の合体版ってイメージですかね

まだどこにも出ていない商品なので価格の予想は難しいですが

5~10万ぐらいと予想します!

開発したジャパンディスプレイはスマートフォンや

スマートウォッチ、カーナビなどのウェアラブル商品を

中心に開発している会社ですね!

 

なんとソニーと日立と東芝の中小型液晶ディスプレイ事業を

統合した会社なんです!日本の代表的な電気会社会社が

集まった最強のディスプレイ会社ですね笑そんな技術の粋を

集めたらそりゃ斬新な鏡も生まれますよね♪

まとめ

それではまとめです!

・鏡から瞬時にディスプレイ切り替わる

・コンシェルジュ機能も充実

・値段は未公開 5~10万?

・開発会社JDIは大企業の液晶事業が統合された会社

今後一般家庭や飲食店などで普及していきそうですね!

さらなる機能も追加されていきそうです♪

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