こんにちは!新じいです!!
今回は爆報!THE フライデーで紹介される巨人などで活躍された
元プロ野球選手の鈴木康友さんについてです♪
謎の血液の病気で闘病生活を過ごしたそうで当事の
壮絶な無菌生活を振り返るんだそうです!
その血液の病気とは髄異形形成症候群というらしいですがその病気に
ついてや現在は臍帯血移植で回復したんですがその治療法についても
調べていきたいと思います!!
プロフィール
鈴木康友(すずきやすとも)
出身地:奈良県五條市
生年月日:1959年7月6日
年齢:59歳
身長:180センチ
体重:84キロ
投打:右投右打
ポジション:内野手
プロ入り:1977年~(ドラフト5)
初出場:1980年4月15日
最終出場:1992年10月11日
出典:wikipedia
選手としては巨人のほかに西部や中日でも活躍して
引退後にもコーチや監督、現在は立教新座高等学校野球部の
非常勤コーチやJ SPORTSの野球解説者、東京スポーツの野球評論家として
野球界で広く活動していますがまさかそんな病気を患っていたなんて・・・。
髄異形形成症候群
鈴木さんが2017年の夏から罹った髄異形形成症候群とは
どんな病気なんでしょうか?耳慣れない病気ですけども。
正常な血液細胞を造ることができなくなる病気らしいですね。
血液細胞のそれぞれの減少によって様々な症状が見られるみたいですね。
鈴木さんの場合最初の自覚症状は息切れだったらしいですね。
番組で壮絶な無菌生活を送ったということは白血球の
減少が理由だと予想できますね。
さらに芽球(がきゅう)とよばれる未熟な白血球が
20パーセントを超えると急性骨髄白血病に進行したと
診断される恐ろしい病気なんです。別名『前白血病』と
呼ばれているのはこのためです。
現在は臍帯血移植で復帰?
現在鈴木さんは臍帯血移植を受けて復帰しているみたいですね。
2カ月や3カ月ごとの輸血を一生続けるか完治の確率が
50~60パーセントの臍帯血移植を受けるのかの選択で
後者を選んで完治を目指したんですね!まあ輸血すれば
体調は良くなるからといって一生病気とは付き合わないと
ならないですからそれもつらいですもんね。
治療には赤ん坊のへその緒からとった臍帯血を移植するんですが
臍帯血には赤血球や白血球、血小板などの血液細胞を作り出す
造血幹細胞が多く含まれているんだそうですね!
まとめ
それではまとめです!
・2017年に髄異形形成症候群
・臍帯血手術で復帰
・現在はコーチや野球解説などで活躍
手術を決断した裏側などもおそらく番組では話が聞けるんじゃないかと
思います。楽しみですね!
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