こんにちは!新じいです!!
今回紹介するのはボクシングの井岡一翔選手が
日本人史上初の4階級制覇に立ちふさがるアストン・パリクテ選手に
ついてです♪
パクリテ選手の戦績ややばい筋肉、井岡選手との
身長差についても調べていきたいと思います♪
プロフィール
アストン・パクリテ(アストン・フランシス・パクリテ)
出身:フィリピン
生年月日:1991年1月25日
年齢:28歳
階級:スーパーフライ級
ランキング:WBO世界スーパーフライ級1位
今回井岡選手が戦う相手も強敵ですね!
なんと言ってもその長いリーチから繰り出される強打で
KO率はなんと75パーセントというハードパンチャーです!!
その戦績は25勝(21KO)2敗1分という成績を残しているんです♪
ちなみに井岡選手の戦績は23勝(13KO)2敗ですね!!
今回のタイトル戦はKOでの勝負が決まる可能性が高そうです!
筋肉
パクリテ選手はKO率の高いハードパンチャーということで
その筋肉もやばそうですね笑
見つけた画像がこちら↓
もう激しいパンチを繰り出すのがはっきりわかる筋肉って感じですね!
タトゥーもいかつさを倍増していますね笑
公開練習の動画がこちら↓
自分のパンチ力に自信がある悠然としたフットワークは
逆に怖い!そして腕の筋肉の躍動がやばそう!!
井岡との身長差
井岡選手とパクリテ選手の身長差を調べてみました!
井岡選手は165.4センチ、対するパクリテ選手は169.5センチそして
リーチの差は井岡選手が上肢リーチ 169.2cm でパクリテ選手が
175.5cmでその差は6.3センチ!!
井岡選手がいかにこのリーチをかいくぐって戦いに持ち込むかが
気になるところです!
まとめ
それではまとめです!
・脅威のKO率と戦績で井岡の4階級に立ちふさがる
・ハードパンチャーっぷりがわかるやばい筋肉
・身長差は4.1センチ リーチ差は6.3センチ
2019年6月19日の21時から雌雄を決する二人、日本ボクシング界に
新たな歴史を刻むのか、それとも?
これは見逃せない戦いになりそうですね♪
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