こんばんは！新じいです！！
今回紹介するのは日大のアメリカンフットボールの
監督の内田正人さんについてです！
試合で日大の守備の選手の悪質なタックルが問題になっていますが
その後内田監督が試合に姿を現さなくなったんです！
不在の理由や一体どこにいるのかを調査しました！！
今後の処分も気になるところですね。。
問題の試合
問題の試合はどうだったんでしょう？
2018年5月6日に行われた日大対関西学園大学の定期戦にて
日大の守備の選手による3度にも渡る反則があったんです！
青のユニホームの選手が背後からのタックルや関係のないところで
揉めたりを行なって、これに対してアメリカンフットボール関東学生連盟は
その守備の選手は対外試合の禁止という処分を下したんです！
まあ激しくぶつかることが多いのがアメフトの試合ですが
だからこそなんでもありになってしまったら、ただの乱闘に
なってしまいますからね！！
反則を受けた関西学園大学のクオーターバックの選手は現在
全治3週間と診断されて、足にも痺れがあるそうで、さらに精密検査を
することになっているそうです。。痺れとか、、今後の生活とかに
支障がないといいんですが。
内田監督にも指導者責任があるということで厳重注意を受けているん
です！まあ学生の独断で指導もなしにこんなことを行わない気もしますからね！
試合で不在の理由
反則の試合から次の試合が行われたのが5月12日なんですが
この時に内田監督の姿がなかったそうです。。
一体不在の理由はなんなんでしょうか？？
内田監督の代わりに指揮を執った森琢コーチなんですが
理由については語られなかったそうですね！
まあ、当然このことについてマスコミも来ていたでしょうし、
関西学園大学からの抗議文、それから避けるためと考えるのが
妥当でしょうね！
内田監督本人からしばらく試合には出ないという意向が
アメリカンフットボール関東学生連盟側に伝えられたそうなので
連盟からの最終処分が決定するまでは基本的には自宅待機って
感じでしょうか？
今後の処分
気になる今後の最終処分についてですが、やっぱり監督職の
解任・辞職は避けられないのではないでしょうか？
被害の関西学園の生徒の精密検査や抗議文への対応としても
ありますので、落とし所としてはそこではないかと思います。
まとめ
それではまとめです！
・3度の反則で日大守備は対外試合禁止
・試合不参加の理由は語られず
・今後の処分は監督退任か？
怪我をした関西学園大学の選手が問題なく復帰してくれればいいんですけど。。
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