葦原大介(ワートリ)のジャンプSQでの再開の理由は?頚椎症性神経根症の病気も調査!

漫画家
葦原大介(ワートリ)のジャンプSQでの再開の理由は?頚椎症性神経根症の病気も調査!

こんにちは!新じいです!!

いやー待ってた読者も多かったんじゃないでしょうか?

ジャンプで人気連載していたワールドトリガーが連載再開するらしいですね♪

 

週刊連載ではなくジャンプスクエアでの連載になるようですね!

その理由や作者葦原大介さんの患っている頚椎症性神経根症に

ついても調べてみました!

プロフィール

葦原大介(あしはらだいすけ)

出身地:1981年2月13日

生年月日:東京都

年齢:37歳

職業:漫画家

出典:Wikipedia

 

待ってましたワートリ再開!!って人は多かったでしょうね♪

 

まずは葦原先生の経歴から見ていきましょう!もともと高校卒業後は

ホテルのフロントマンのアルバイトをしていたそうですね!!下積み時代は

誰にでもあると思いますが。

 

第75回手塚治虫賞で準入選した『ROOM303』という作品で

週刊少年ジャンプの2008年の33号に掲載されたのが漫画家デビューに

なったんですね!

その後もジャンプにて読み切り『賢い犬リリエンタール』前後編掲載の

『トリガーキーパー』を経て『賢い犬リリエンタール』が連載、葦原先生の

代表作で今回再開が決定したワールドトリガーが2013年11号から連載しています!

 

アニメ化もされた人気作品ですが、頚椎症神経根症という病気で

休載が増え、2016年11月の55号から長期休載に入っていたんです。。

今回の再開は2年ぶりになるのでもう諦めていたファンも多かったんじゃないかと

思います♪

ジャンプSQでの連載再開理由

今回週刊連載ではなくジャンプSQ(スクエア)での連載再開に

なった理由は何になるんでしょうか?

ジャンプSQは2007年から刊行されている月刊雑誌で掲載作品としては

るろうに剣心やToLOVEるダークネス、ディーグレイマン、テニスの王子様など

本誌で掲載されていた作品も多いのが特徴ですね!

 

理由として一番はやはり体調でしょうね!連載再開したからといっても

病み上がりですから、週刊連載の激務よりも少しゆっくり目なペースで

行えるような形を取りたかったじゃないでしょうか?無理してまた

長期休載とか誰も望んでないですからね!

 

まあ週刊ジャンプも掲載枠が空いている訳ではないでしょうしね笑

葦原先生には無理し過ぎず、頑張って欲しいです♪

頚椎症性神経根症

 

葦原先生の患っている頚椎症性神経根症とはどんな病気なんでしょうか?

頚椎の神経根という部分が圧迫されて手や指の痺れが生じる病気なんだそうです。。

漫画家にとっては致命的な症状ですよね。

 

治療方法としては、基本的に自然に治癒する病気らしいですね!

頚椎の牽引や痛みが出ている場合は痛み止めを飲んでという感じで

回復を待つのがベターっぽいです!!

 

だからこそ、葦原先生の再開もできたと考えると今後も再発せずに

(無理は禁物ですが笑)続けていけそうで、嬉しい情報ですね!!

まとめ

それではまとめです!

・ジャンプSQでの再開理由は病み上がりでの再開を鑑みて?

・頚椎症性神経根症は手や指の痺れを来す病気で治療法は自然治癒が多い

今後どんなストーリーになっていくのかが楽しみです!2年も構想に

費やしたと考えると期待値がいやが応にも高まってしまいます♪

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