こんにちは!新じいです!!
今回は宮崎県日南市北郷町郷之原で発見された
木のミステリーサークルについてです♪
大自然の中に急な人工的な模様で不自然さが
やばいですが、いったい誰の仕業なんでしょうか?
宇宙人?それとも地元民のいたずらなのかやどうやったら
こんな模様を描くことができるのかも調べてみました♪
木のミステリーサークル
ミステリーサークルは畑の草とかでよく
発生しているイメージがありますが、森の木でこんな
幾何学模様が現れるなんて不思議ですよね!
自然が生んだ偶然の産物なのかそれとも誰か(未確認生物)の
何らかのメッセージなのかがロマンが広がりますよね♪
中心の木の高さと外側の木の高さの差が最大5メートルにも
なるそうで、専門家によるとここまで差が出るのは一般的な
学説ではおかしいとは話していますね。。
宇宙人?地元民のいたずら?
それでは自然の現象ではないということだと
何者の仕業なんでしょうか?
実はこのミステリーサークルを描いている木々は
自然に生えていたものではなく飫肥スギという種類の木で
その成長を調べるための試験的に植樹された物なんだそうですね!
40年前に宮崎南部森林管理署の職員が植えられたもので
もしやその人がこうなることを予期して?と思いましたが
うーんどうなんでしょう?試験的に植えて様子を見る杉に
40年の歳月をかけて仕掛けるでしょうか?ちょっとやりすぎ感は
否めないですし、もし何かしらの意図があるとしたら
言い出しそうですけどね!
杉の密度によっての成長度合いを調べるために
中心に向かうにしたがって狭い間隔で植えられている
みたいなのでもしかしたらそこが原因になっているのかも
しれません!
未だはっきりした原因究明には至ってないのが
現状ですね!
まああまりはっきり究明しないほうがもしかしたら
不思議感があっていいのかもしれませんが笑
作り方
一般的なミステリーサークルであれば作り方は
けっこう知られていますが(念のため動画を載せておきます)
ただ木のミステリーサークルとなると
まだ原因もわかってないですからね笑
今わかっている中だと植樹の密度によって
杉の成長速度が変わる可能性があるので間隔を
変えて、40年待つ!笑気が長い!!
まとめ
それではまとめです!
・自然ここまで樹高差が出るのは考えにくい
・人為的か超常現象かははっきりしてない
・作り方は杉の間隔で最長度合いが変わる可能性利用?
地元的にはけっこうな観光名所になりそうですね!
木のミステリーサークルなんて珍しすぎなので♪
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