立憲パートナーズの仕組みがやばい!ワンコインで何ができる?民進党との違いは?

社会
立憲パートナーズの仕組みがやばい!ワンコインで何ができる?民進党との違いは?

こんばんは!新じいです!!

新しいソファを買ったんですが、意図せずスタバ感が

半端ない室内になりました笑おしゃれ空間に戸惑いを隠しきれません!

 

今回は立憲民主党が掲げた立憲パートナーズの仕組みに

ついて調べてみました!2018年の春から始まる制度なんですが

参加資格や仕組みについて早くも様々声が出ています!

 

ワンコインで一体僕らは何ができるのかや民進党時代の

サポーター制度との違いについても調べてみようと思います!

仕組みや参加資格

立憲パートナーシップ・メンバー(立憲パートナーズ)

参加資格:在日外国人や在外邦人を含む18歳

参加費用:年会費500円

入会条件:党要綱への賛同

入会方法:インターネット

 

枝野代表はアイドルのファンクラブの発想から

着目した制度だそうです!その着眼点がすごいですね〜

 

500円という年会費で参加可能ということで

もともと支持される方だったり政治で自分の意見を

伝えたいという方は参加に前向きなコメントも多いみたいですね!

 

ただ参加資格の在日外国人という所に対するコメントも

多いのが現状です!

 

うーん何だか国民の声の反映がいい方向に向かうのかが

今の段階では何とも言えないですね〜。

ワンコインで何ができるの?

次にワンコインで会員になった場合一体どんなことが

できるのかを調べてみました!

 

政党が党員を囲い込みではなく、あくまでも政治参加のための

道具として考えてもらうように強調しているので、政党に声が

届く仕組みになるとは思うんですが、組織としては国会、

地方議員などの党員と立憲パートナーズの2層での構成されるそうで、

共同でタウンミーティングを行なっていく方針みたいですね!

 

何だかこのままだとどこまで声が反映されるのかが不透明ですね〜

春にはもう少しはっきりした形になるとは思うですけど!

民進党時代との違いは?

 

民進党時代にもパートナー制度があってその時との

違いについても調べてみました!

サポーターという制度なんですが、まずは年会費が2000円なので

比べると立憲パートナーズと比べつと1500円も高かったんですね!!

そしてその権利というのが代表選の投票権だったみたいですね〜。

参加度合いが低いサポーターにはあまり機能していない制度だった

みたいですね!

 

まあ参加度合いが低い方は立憲パートナーズでも少なからずいると

予想できるのでどこまでの権利や参加への意欲に繋げられるかが

課題になるんじゃないかと思います!

まとめ

それではまとめです!

・参加資格などで賛否両論あり

・タウンミーティングに参加可能

・民主時代でのサポーターとの違いは年会費

まだまだ波乱がありそうな制度ですね〜!

しっかりと声を反映させられるのかが課題ですね!!

 

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