こんばんは!新じいです!!
今回は13年間イカを書き続けたイカ画家の
宮内裕賀さんについて調べてみました!
相当ぶっ飛んでますね笑いったい何がきっかけでイカばかり
描くことになったんでしょうか?
Wiki風プロフィールや経歴なども調べていこうと思います♪
とうとうイカの絵の個展まで開いてしまってすごい!
Wiki風プロフィール
宮内裕賀(みやうちゆか)
出身地:鹿児島県大隅半島
生年月日:1985年
年齢:32歳
職業:イカ画家
まさか紹介の職業欄にイカ画家なんて書く日がやって来ようとは笑
現在2018年の3月20日から鹿児島市でイカの絵の個展『イカスイム』
が開かれています♪
まずは経歴をみていきましょう!
もともと小さい頃から絵を書くのが好きだったそうですが
高校卒業後は鹿児島市内デザインの専門学校に通っていたそうです♪
その専門学校はタラデザイン専門学校です!
もともと『絵』が好きなだけでもともと『イカ』が好きだった
訳でないみたいです!
専門学校に通っていた時から絵のモチーフは探していて最初は
カニその次はウミウシだったそうです♪海の生物縛り!笑
一体イカに心を決めたきっかけは何だったんでしょうか?
イカ画家のきっかけは?
ここまでイカに魅入られたきっかけを調べてみました!
それは2004年に実家に帰省した時に近所のおじさんが釣ってきた
新鮮なアオリイカを見てその美しさと美味しさに魅了されたんです!
以来イカばかり書きイカばかり食べる生活が始まったんです♪
まさか近所のおじさんもそんなことになろうとは思っても
見なかったでしょう!罪づくりなおじさんです笑
イカ生活がすごい!
毎日イカを描いて、食べての生活がすごいです!
現在喫茶店でアルバイトをしながら生活をしている
そうなんですが、終わってから急いで鹿児島市内の水族館に
赴き、泳いでいる姿を観察し、帰りにスーパーでイカを購入、
中身の解剖を行いすかさずスケッチ、この後美味しく晩御飯
として食べるという生活をしているらしいですね!
それから創作活動は夜22時から朝の4時ごろまで行うそうです!
なんだか鬼気迫るものがありますね!
世に出してきた作品の数、実に三百以上!!
それでもまでイカを書くので背一杯で他の題材を描く余裕なんて
ないと言い切るんだから、もうあっぱれとしか言えません!笑
まとめ
それではまとめです!
・イカ画家のきっかけは釣りたてのアオリイカ
・イカ成分100パーセントの生活がすごい
ここまで情熱をかけている作品なんて早々お目に
かかれないんじゃないでしょうか!この個展ぜひ行ってみたいです♪
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